とんかつ ひこのや|逗子の和食屋さんが作る隅々まで美味しいとんかつ定食

食べる

こんにちは!逗子市在住のととです。

逗子にはこだわり感じる美味しい飲食店がたくさんあります。そんな中から今回は山の根にある「とんかつ ひこのや」さんをご紹介します。

林SPFというブランド豚の美味しさを低温の油でじっくり揚げるによって最大限に引き出した、こだわり溢れるとんかつ定食が食べられるお店です!

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基本情報

住所神奈川県逗子市山の根1-1-32
電話番号046-894-4455
営業時間ランチ 11:00-14:00(L.O.)
ディナー 17:00-21:30(L.O.)
定休日毎週月曜日
座席数カウンター 3席
テーブル 4人掛け×3卓
     2人掛け×1卓
駐車場なし(隣にコインパーキング有)
公式SNS公式Instagram
公式Facebook

アクセス

場所はこちらです。

住所:神奈川県逗子市山の根1-1-32

JR逗子駅の西口から徒歩1分、ダッシュで10秒のところにあります。線路沿いの大通り(金沢逗子線)に面していて、近くにはお蕎麦屋さんやバレエスタジオなどが並んでいます。

専用駐車場はありません。お店を挟むようにコインパーキングがありますのでそちらを利用しましょう。

外観

こちらのマンションの1階部分が店舗となっています。オープンは2021年で建物自体も新しく清潔感があります。

駅から大通り沿いを歩いていると「豚カツ」と書かれた可愛らしい旗が出ているのでこちらが目印です。

店内のようすとメニュー

店内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、このふたつの立派な羽釜です。

実はこちらのお店、以前は逗子7丁目にあった会席料理店「比古ノ家」さんがビル建て直しのための立ち退きにより移転した、という経緯があります。本格的な和食へのこだわりがお米の炊き方にも現れているというわけですね!

厨房の様子などは公式Instgramからも確認できます。

席数は最大でも17席程度。小さくまとまった店内は清潔感と高級感があります。

メニューはこちら。一般的な定食屋さんに比べるとかなり高めの金額設定です。これは味に期待が高まります。

ロースorヒレの定食と揚げ物の一品料理があります。とんかつは低温でじっくりと揚げるため、定食の提供までには20分ほどかかります。白飯とキャベツはそれぞれ1回ずつおかわり出来るのが嬉しいですね。

おつまみの他、ドリンクメニューも充実しています。

林SPFってなに?

こちらのお店の豚肉は「林SPF」という千葉県のブランド豚を使用しています。

本来、赤ちゃん豚はお母さんの産道を通って出てくる時に特定の病原菌を持って生まれてくるそうです。この病原菌を帝王切開することで排除したのがSPF豚。そして林SPFはそんなSPF豚のひ孫豚になります。

とと
とと

とは言っても、他にも細菌はたくさんいるので、生食は絶対NGですよ!

かか
かか

たまには栄養士らしいこというじゃない!

健康的な林SPF豚は、油脂や抗生物質といった混ざり物のほとんどない穀物中心のエサでもすくすくと成長します。徹底的な衛生管理のもと飼育し出荷される林SPF豚は、肉がとても柔らかく、上質な脂が特徴です。

林SPFについて詳しく知りたい方はこちらのホームページをご覧ください。

実際にいただきました

ひこのやさんの上ロース定食

今回注文したのは、上ヒレ定食、上ロース定食、メンチカツ、の3品です。豚カツから付け合わせまで、全てに職人技が光っていました。

上ヒレ

見てください、この美しい揚げ加減を。完全に火を通すわけでもなく生でもない。低温油による絶妙な火入れ加減はまさに職人技です。

衣はほんのりと色付く程度。低温油なので油ぎれの悪さが心配でしたが、そんな心配もなんのその。柔らかくもほどよくサクサクとした食感がたまりません。

肉はとにかく柔らかく、パサつきは一切ありません。臭みはないにも関わらずヒレ特有の肉らしさはしっかりと感じる、そんな肉質です。

店員さん曰く、ヒレは無印と上でそれほど肉質は変わらないとのこと。

上ロース

ほんのりと中心部分に赤みが残る火入れ加減です。

なんと言っても美味しいのが脂部分。とてもジューシーで上品な甘さをしっかりと感じることができます。ほどよく噛みごたえがありサッパリとした肉と馴染んで旨味が口の中に広がります。

店員さん曰く、ロースは無印から特上にかけて脂の質がかなり変わってくるそうです。

メンチカツ

とにかくジューシー。箸で押せば肉汁が溢れ出てきます。玉ねぎの甘さも加わり、とても深い味わいです。味付けもしっかりしていますので、そのままでもご飯がよく進みます。

白飯

お肉以外で特に注目していただきたいのが、白飯です。羽釜で炊いたお米は一粒一粒がふっくらと立ち、その絶妙な硬さはとんかつとの相性が抜群。こんなに美味しいご飯がおかわりできるだなんて…。

キャベツ

ただの千切りキャベツと侮るなかれ。まるで糸のように細いキャベツはふわっと軽く、少し混ざった大葉がアクセントとなり、とんかつをさらに美味しく感じさせるための名脇役を演じています。こちらもおかわりできるとは…。

赤出汁

しっかりと出汁の効いたお味噌汁です。赤出汁特有のまろやかはありますが塩味も結構強め。とんかつを食べた後でも十分に味わいを感じます。

付け合わせ

付け合わせは野菜の浅漬けと豚そぼろでした。どちらも比較的塩味強めです。

特に美味しかったのが豚そぼろ。ふわふわの食感は林SPFだからこそ成せる技でしょう。思わずお土産に買って帰ってしまいました。そぼろ丼にしたら娘も大喜び!(娘は実家でお留守番だったのは内緒)

調味料

調味料はソースの他、沖縄産の海塩(白)とヒマラヤ岩塩(ピンク)があります。

とんかつはソースでしょ!と思っていましたが、おすすめされた通りに塩で食べてみたらびっくり。肉の旨味をジャマすることなくご飯が進むわ進むわ。特にまろやかな白の海塩がおすすめです。

千切りキャベツ用には青じそドレッシングも用意されています。

最後に:まるでフルコースを食べたかのような満足感

今回は山の根1丁目にある「とんかつ ひこのや」さんをご紹介しました。

ブランド豚の良さを最大限に活かすため、低温の油でじっくりと揚げたとんかつ。そしてそのとんかつをさらに昇華させるための白飯や付け合わせたち。全てに職人技を感じ、隅々まで美味しくいただくことができました。

まるでフレンチのフルコースを食べたかのような満足感。これは少し高い定食屋さんではありません。もはや気軽に食べられるお手頃価格の料亭。そんなことさえ感じさせてくれる素敵なお店です。今回はご馳走様でした。皆さんもぜひ。

以上、目指すは逗子のグルメ王、ととでした!ではまた!!

こんにちは!『とと』と申します。

絶賛こそだて奮闘中のアウトドアお父さんです。

2021年、逗子に移住しました。中古戸建てのDIYセルフリフォームを楽しんでいます。

このブログでは、逗子の魅力、子育て、DIYなどなど、少しでも皆さんのお役に立てるような情報を発信していきます!

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